NHK ラジオ ビジネス英語 Lesson62

 3月6日の月曜日です。 朝はまだ肌寒いですが、昼間は春の陽気が漂っていました。
朝の9時から1時間ぐらいの会議がありました。きっと多くの皆さんが欠伸を堪えて月曜の会議に参加していることでしょう。

 Lesson62のテーマは 竣工式で社長がスピーチをする(2)です。
シャドウリスニングがプログラムにあるのですが、今回は本文がとても長くて、余りのネイティブスピーカーのおねえさんの言い回しが早くついていけませんでした。これって何回も練習しないと無理ですね。

単語では call の文脈での意味が なんと 「決断」 right call で正しい決断となっていました。知らなかったです。 驚きでした。 

sunshine and rainbows で 物事がうまく行くこと と言うのは想像しやすいですね。

do one’s utmost で 最大限の努力をする。最善をすくすと記載されてありました。
よく知っているのは do one’s best ですよね。

well being も最近は日本語で頻繁に聞くようになりました。幸福、健康、そして ウェルビーイング

indispensable 欠かせない もしばしば聞きますが自分で使った記憶がございません。

Business Phrase of the Day では
It woun’t always be sunshine and rainbows.
(いつもうまくいくわけではないでしょう)
まあ長い間生きて来て実感です。どちらかと言うと毎日が試練という方も(特に昨年以降で)世界的に数多くおられます。ウクライナの戦争が終わらず、パンデミックが続き、中国が台湾に侵攻すれば everyday in the hell なんてことになりそうです。でも日本は私を含めみんなで平和ボケやっています。

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