あっという間に3月ですね。ストリーミングは聴きましたがこれから復習します。
今回の場面でもビデオ会議中の設定でした。ビデオ会議の時間の設定でアメリカ大陸との場合はどうしてもどちらかが仕事時間外になってしまいます。先方にお願いして（こちらが客でもあり）、日本時間の午前9時から始めることが多いです。時々米国の担当者は夕食の後の方が良いということで朝10時になったりすることはありますが、こちらとしてはベストタイムだと感謝しています。でも逆の立場で例えば夜の8時とか9時以降の会議って疲れ切って意識が朦朧としそうです。
テーマは 「対応策を見出す」ということでした。
自分にとって目新しい単語の使い方は hands-on です。
実務に携わる、実地のと書いてありました。
good hands on experience で 現場経験が豊富と記載されていました。
もう一つは sort 〜 out 〜を解決するです。
Business Phrase of the Day1 ではこの単語が含まれていて
Hopefully, this will sort things out.
（これで事態が解決することを期待します。）
この文章は丸ごと使えそうです。
解決するのその他の表現には resolve や settle が紹介されていましたが面白い表現にiron out がありました。 アイロンで皺（しわ）を伸ばすこと、すなわち解決することだそうです。
次のページの Dialogue に Arsenal という単語があり、これってイギリスのサッカーチーム名と一緒でなんと意味は「武器」強そうで、へーという妙に納得した感じです。
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