昨日聴いて学習したのはLesson 521課です。
2月号テキストの52ページで
Phaseは I guess it all comes down to Asakura’s production capacity.
(結局は朝倉電池の生産能力に全てかかっているのだと思います。)
で、「結局は」の他のフレーズが Ultimately で次の文章が印象的でした。
Ultimately, the CEO has the final say
(最終的には、CEOの判断に委ねます。)
この final say というのが新鮮な感じがしました。
こんな言い方知らなかったし、面白いなあ、使ってみたいと思いました。
Eventuallyという言い方もまとめるとき、メールでも使えるなあと思いました。
その後、Peter Barakanさんのインタビューを聴き、どうして最近の音楽に親近感が湧かないのかの理由を聞いて納得しました。 そして自分が80年代によく聴いていた Earl Klugh の音楽を早速 Youtubeで聴き始めました。懐かしい思い出が戻ってくるのを感じました。
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