NHK ラジオ ビジネス英語

 Lesson54 は英文メールの学習でした。

 「先方の提案について対応を協議する」というタイトルでした。

 ここで willing to の意味として今まで自分が意図して使用していたのは自ら進んでやるという事でしたが、「必要があればやる」というニュアンスがあることを知りました。

 with reservations が「条件付き、保留付き」という意味なのですが sが付いているのが
今までの「予約」という意味と区分けするようです。 なんかカッコいい用法ですね。
しかしネイティブ以外でのやり取りでは勘違いされそうです。

 grace period が「猶予期間」なんて初めて知りました。 ネイティブとの会話では使えそうですね。

 37ページの英文の中に accommodate という単語が 〜に対応するって思いもつか図、今まで使用していたのは cope with だけでした。 ニュアンスは「自分と違う意見を受け入れて応じる」と説明されていました。この単語はこれから是非使ってみたいと思います。

今日はのんびり在宅勤務しています。これから海外にメールを出しますが、上記の表現を使ってみたいと思います。当てはまるのであればですが。

 

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