こんにちは。
今週はドイツから取引先の工場長とセールスマネージャーがやってきました。
コロナ禍以降初めての来日です。最初に会社で会議をして午後からお客さんの工場に車で移動。ランチはトンカツを食べ、2人にも好評でした。コロナの規制が撤廃されてこれからは海外との行き来が多くなってきます。
さて今週のテーマは研修で「いいワインとは何かについて話し合う」「ワイン市場の傾向について議論する」「退出前にちょっとした会話を交わす」でした。ワインは大好きで今回のシリーズの内容にとても興味があります。
まずは気になったWords and Phrasesは
Lesson 13では
instinctively 直感的に
texture 舌触り この言葉よく聞きます。
complexity 深み 「複雑さと深み」なるほどな感じの言葉ですね。
component 構成要素
その他 ワインでよく使用される aroma,acid, tanninはそれぞれアロマ、酸味、タンニンそのまま
Lesson 14では
yield 収穫量
vintage ビンテージ
go-to 有力な なんと知らなかったです、こんな言い方
exploration 手探り
experimentation 実験
Lesson 15では
pass the baton バトンを渡す そのままの意味
navigate the waters 仕事を進めていく かっこいい言い方ですね
be of benefit 役に立つ
Business Phrase of the day では
Lesson 13
I think it all comes down to balance.
決め手となるのはバランスだと思います。
(私も特に赤ワインについては本当に合意します。 安い赤ワインはバランスがちょっと。。。)
Lesson 14
Our buyers are struggling
私たちのバイヤーは苦労しています。 ここで strive 努力する fight 闘うも紹介されていました。
Lesson 15
If you’re having trouble navigating the waters, do not hesitate to call me.
今の仕事で困ったことがあったら、遠慮なく電話してください。
ありがたいお言葉ですが、こんなこと言われたら調子に乗って優しい方であれば何回も電話やメールしてしまいます。
それではまた〜
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